ニュースレター2018


じんわり世代交代#82

みなさん、こんにちは。

皐月秀起です。

 

珍しく週末にニュースレターを書いています。

 

まあしかし、毎日いろんなことが起こります。

 

日米首脳会談はとりたてて何もなかったですが(水面下ではいろいろありそうな…)、北朝鮮が核やミサイルの開発を中止すると表明したり、急に歯車が回り始めました。

 

一方、日本の政治は財務省を中心にした公文書の書き換え(改ざん)問題から、今度はセクハラ問題に飛び火し、ますます日本は世界から取り残されている気がします。

 

しかし、「#ME TOO」のカードを持った黒服野党の人たちは、自分たちの姿をテレビか何かで見て、どう思っているんでしょうかね?。まさか「私たちイケてる!」と思ってたらそれはそれですごいですが(苦笑)。

 

個人的には、やはりサッカー日本代表の監督交代に触れないわけにはいきません。

 

昨日から前監督のハリルホジッチさんが来日し、ゴタゴタしそうな雰囲気ではありますが、ハリルさんと選手のコミュニケーション不足よりも、ハリルさんと日本サッカー協会の方が相当意思疎通できていなかったようなので、そりゃあいろいろ言いたいことはあるでしょう。どうハリルさんを治めるか、協会のお手並み拝見です。

 

それと、新監督の西野さん。

 

あと2か月後に迫ったW杯本大会に向けて、大丈夫か…?と言われていますか、個人的には相当厳しいと思っています。というか、もう諦めているといったほうがいいかも。

 

ここからの挽回はほぼない、3連敗もしょうがない、と思っています。

 

西野さんは、Jリーグ最多勝監督で「マイアミの奇跡」の立役者でもある。日本人監督ではだれよりも実績を残した人ですが、もう時代はだいぶと進んでいる。

 

西野さんは監督から離れて10年以上経ちますし、ガンバの後のヴィッセルやグランパスでは結果を残せなかった。現場の最前線を預かる監督としては、正直「過去の人」感が強い。

 

さらには、あの就任会見。何か覇気がないというか、みなぎるものが全く感じなかった。瀬戸際に立たされた時に必要なのは戦う気持ちであり、それを選手やスタッフ・サポーターに伝える言葉ですよね。それが全く感じられず、「大丈夫かな…」と思ってしまいました。

 

じゃあ、全く日本代表に興味がなくなったかというと全く逆で、これからじっくり見届けますよ。ここからチームがどうなっていくか?、これからがとても楽しみです。

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新年度がスタート!#81

みなさん、こんにちは。

皐月秀起です。

 

4月になりました。今年もあっという間に3か月が終了しました。

 

不動産、特に賃貸物件の家主は普段は比較的余裕があるのですが(トラブル等がなければ…)、この3月中旬から4月頭にかけては、世間並みに忙しい時期。

 

桜を楽しむ余裕がなく、気づいた時には半分くらい散っているというのが、例年のパターンです。

 

桜だけでなく、センバツ高校野球もそうです。

 

去年はスケジュールの合間に無理やりねじ込み甲子園に行きましたが、今年は行けませんでした。

 

でも気になるので、準決勝・決勝などは、事務所でラジオをつけて聞いていました。

 

それにしても、大阪桐蔭の春連覇はすごいですよね~。

 

春はまだ新入生が入学していないので、新2・3年生の2学年のみ。

 

それが去年と比べて、ざっくり半分が入れ替わっているということになります。

 

それでも戦力が変わらず、というか去年の経験者が多い分、よりパワーアップしている印象です。

 

でも、準決勝の三重や決勝の智辯和歌山など、大阪桐蔭とがっぷり四つに戦える彼らも大したものだなと思いながら見ていました。

 

夏の選手権大会もかなり盛り上がりそうです。

 

全国の高校がみな「打倒・大阪桐蔭」に向けて鎬を削る。大阪桐蔭は、何かドカベンの明訓高校の域に達してきたような気すらします。

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油断大敵#80

みなさん、こんにちは、皐月秀起です。

 

しばらく続いた雨がやっと上がり、今日の関西の気温はいつもの3月並みとのことですが、何だか底冷えします。3月も20日が過ぎ、今いる前線がいなくなれば、本格的な春到来でしょうか。

 

先日、「そしてドイツは理想を見失った」という本を読みました。

 

著者は川口マーン惠美さんで、新書が出れば読むという、私の(本人の了解もなく一方的に指名した)ブレインのひとりです。

 

そこでは、ドイツのメルケル政権が相当苦しくなっている様子が描かれており、メルケルさんの長期政権がほぼ終焉、EUへの影響も懸念されています。

 

長いと言えば、我が国の首相さんも相当追い詰められています。

 

今年は総裁選の年ですが、自身の3選がほぼ当確で、2020年の東京五輪は首相で迎えられそうとご本人は喜んでいたでしょうが、だいぶきつくなっています。

 

世界の中で、ドイツと日本は民主主義の代表みたいな国ですが、一方、ロシアのプーチン大統領や中国の習近平国家主席は、自らの長期政権を確実にしました。

 

リーダーが長く居座るって、リーダー以外にとってはいいことなんでしょうかね?。

 

普通に考えると、リーダーが長く居座ると、誰もNOを言えなくなり、リーダーの視野がますます狭くなり、色々な判断を見誤りやすくなる。新陳代謝があった方が組織は活性化するので、プラスの面が多そうです。

 

でも、今のロシアをプーチンさん以外が治めるってちょっと考えられませんし、中国も同様です。

 

リーダーズカフェも無事にNPO法人として4月から活動できそうでうれしい限りではあるんですが、長期政権も独裁政治も全く興味がないので、「私がいなくても、続いていくコミュニティ」を目指し、後進の育成は意識してやっていきたいと思っています。

 

まだ始まっていないのに、後進育成もなんですが(笑)。

 

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お部屋の入れ替わりも佳境に#79

みなさん、こんにちは。皐月秀起です。

 

平昌五輪も終わり、これからはパラリンピック。

 

どうしてもオリンピックのムードをそのままパラリンピックに持ち込むのは難しいですよね。

 

これ、パラリンピックを先にしたらダメなんですかね?。

 

大会運営上は、特に問題ないように思います。

 

問題は、盛り上がり方にある?。

 

パラリンピックを先にしたところで、オリンピックを上回る盛り上がりを期待するのは酷ですが、少なくとも今みたいに、オリンピックが終わってしばらくブレーク期間があって、半ばイチからスタートするよりは、注目度はいくらか上がると思うんですよね。

 

で、もう開会式とかは一緒にしちゃう。

 

パラリンピアンとオリンピアン、共に母国の期待を背負って戦うわけだし、交流というか団結がもっとあってもいい。

 

そして、先に終わったパラリンピアンから、「後はよろしく頼みます」とオリンピアンに引き継ぐ。

 

今書いていて思いついたんですが、開会式はパラリンピアンが出て、閉会式はオリンピアンが出る、でもいいですよね。

 

メダル数も合算しちゃう。

 

まあ、私が考えなくても、バッハさん(IOC会長)などが考えているんでしょうけど。

 

本当なら、小池さんがイニシアチブをとって東京五輪でできればいいんですが、真夏のくそ暑い大会時期すら変更できないくらいですから、小池さんの指導力のあるなしとは別に、いろいろ変更を加えるのはなかなか難しいイベントなのかもしれません。

 

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あともう少し!#78

みなさん、こんにちは。皐月秀起です。

 

平昌五輪、真っ盛りですね。

 

これまでの最高のメダル数(長野五輪)をすでに上回り、今日はノルディック複合のラージヒル(渡部暁斗さん)、そしてスピードスケートの女子団体パシュート(高木姉妹さんなど)、女子フィギュアスケート(宮原さん、坂本さん)と、メダル数の上乗せが期待でき、さらには一番いい色のメダルも…とまだまだ楽しませてもらえそうです。

 

そこで、平昌五輪で感じたことを、まず3つほど。

 

①意外な台頭

羽生さんや小平さんのように、金メダルを期待されながら、金メダルを獲るのはホント拍手喝さいなんですが、一方伏兵というか、意外な選手の台頭に結構目を引かれます。

 

例えば、モーグル銅の原大智さん。彼は、W杯7試合で10位以内はたった1試合での代表入り。金メダル候補の堀島選手の陰に隠れていました。

 

もうひとりは、スキージャンプの小林陵侑選手。彼もW杯で10位以内は1度もなし。でも。ノーマルH7位、ラージH10位とひとり気を吐き、団体では最終ジャンパーに抜擢されました。

 

ふたりとも、よく代表に入ったなと(笑)。直前の成績も大事ですが、実力や相性・将来性などを加味して、活躍の舞台に立たせた関係者の殊勲のヒットだと思います。

 

②インタビューって難しい

勝った人へのインタビューは選手も気分がいいですから、何を聞かれてもよさそうなもんですが、勝てなかった選手へのインタビューは難しいなあと。

 

例えば、金メダルを期待されて銅メダルだった高梨さん。

 

「銅メダルでも立派です」というとこれまでの実績に対して失礼な気がするし、「金メダル獲れなくて残念でした」というもの残酷な気がする。この微妙な塩梅が難しいなあと。

 

そうなってくると普通のアナウンサーでなく、例えばスキーのジャンプなら、大ジャンプも大失敗も両方派手に経験している原田さんとかがインタビューしたら、うまくやってくれそうですが、テレビ的にどうかはまた別か…(苦笑)。

 

③日経新聞のコラムが秀逸

毎日、日経新聞のスポーツ欄の「透視線」を楽しみに読んでいます。

 

特に、スピードスケートの三宮さん、フィギュアの高橋大輔さん、スノーボードの野上さんなどのコラムは、読んでてホント唸ります。

 

例えば、羽生さんのSPで「後半、少し足にきているように見えた」と書いてた高橋さん。そう感じながら、「(フリーの)後半、何とか持ちこたえてくれよ…」と見ると、演技時間4分半の後半2分の感じ方が今までと違いました。

 

明日は、多分三宮さんが女子パシュートについて書いてくれるかな。楽しみにしています。

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さあ、ここから追い込み!#77

みなさん、こんにちは。皐月秀起です。

 

ほんと、お寒うございます。

 

私は毎週5日(月火水金土)、早朝にランニングをしているのですが、今朝はほんとに寒かった…。久しぶりに、早めに切り上げてしまいました。

 

日本に輪をかけて、ピョンチャンは寒いみたいですが、もうすぐ始まる冬季オリンピック。

 

絶好調で本番に臨めそうな小平奈緒さん、高木美帆さん、渡部暁斗さんは金メダルに手がかかるか?、不安いっぱいの羽生結弦さん、高梨沙羅さんは大丈夫か?、そして私と同い年で、娘から「お父さんは何から何まで負けている」と言われた、葛西紀明さん。「だから彼はレジェンドと呼ばれているんだ」と胸を張って言い返しましたが(笑)、今週末から始まる本大会が楽しみです。

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確定申告真っ最中#76

みなさん

 

 

こんにちは、皐月秀起です。

 

昨日はだいぶしっかり目に雨が降り、今日からはしばらくお天気のようですが、寒さもこれくらいならだいぶ過ごしやすいですよね。

 

一方、マイナス65度のロシアみたいなところもあるみたいなので、地球の異常気象化は間違いないようです。

 

寒いと言えば、大相撲の初場所です。

 

白鵬がついに今日から休場、稀勢の里も3敗で、もうにっちもさっちもいきません。

 

まあ土俵外のごたごたが本場所に響いているんでしょうが、身から出た錆という部分もありますからね。

 

去年行ってとても楽しかった大阪場所。今年はどうしようか…。 

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2018年はどんな年に??#75

みなさん

 

明けましておめでとうございます!

今年もニュースレターをよろしくお願いします。

 

年末年始はどのように過ごされましたでしょうか?。

 

私は、お正月は妻の実家で過ごし、2日から1泊2日で家族と小豆島に滞在し、昨日からぼちぼち始動しています。

 

 

さてさて、2018年はどんな1年になりますでしょうか?。

 

さっそく年始に、アメリカの政治学者イアン・ブレマー氏が率いるユーラシアグループが「2018年世界の10大リスク」を発表しました。

 

1位は、北朝鮮でもアメリカでもなく、「CHINA LOVES A VACUUM(=世界が中国になびいていく)」です。

 

昨年に引き続き、今年もNewsweekの新年特集号を買いましたが、「昨年ってどんなこと書いてたんだろう?」と2017年版も読んでみたんですが、政治的にはほとんど進展がなかったように感じています。

 

じゃあ、去年1年間で何が変わったのか?。

 

人によっては、「AIの台頭」とか「地球温暖化ビジネス」「IT企業の隆盛」を上げるかもしれませんが、個人的には中国のパワーアップを意識せざるを得ませんでした。

 

特に昨年の後半の日経読む会では、「一帯一路」や「中国発の決済システム」「世界の時価総額ランキングに中国勢も」など、中国のネタばかり取り上げていました。

 

こういう話をすると「いつ中国はコケルか?」とか「中国は世界のリーダーには永遠になれない」と言う人が出てきますが、そんな人って中国のGDPが九州と同じくらいだった平成の初め頃から、思考が停止してしまっているような気がするんですね。

 

偉そうに言う私もまだ信じられない気持ちはあるんですが(苦笑)、もういい加減現実を見据えるべきかなと思っています。

 

そう考えると、日本の今年の課題は「中国とどう付き合うか?」だと思っています。

 

これを中心に、今年1年いろんなことをウォッチしていきたいと考えています。

 

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